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北鹿の酒蔵では、新酒の仕込みが盛んに行われています。寒さが増すこの時期は、雑菌が繁殖しにくいため酒造りに適しており今がピークです。
新米が出回る9月下旬から仕込みを始めています。蔵人約20人が作業にあたり、ほとんどの商品に県産米を使用しており、純米大吟醸、吟醸など5種類を製造しております。
蔵人たちが最高の出来を目指し、仕込みに励んでおります。新酒は11月下旬に出荷が始まり、店頭にて好評発売中です。
お客様センター
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